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回り足

マワリアシ|データ

回り足とは、ターンマーク付近での旋回時のモーターの性能のことで、ターンの鋭さやスムーズさに直結する指標である。回り足が良いモーターはターンマーク付近で小さく素早く回れるため、差しやまくり差しの成功率が高くなる。逆に回り足が悪いとターンが膨らみ、内側の有利なコースを走っていてもアドバンテージを活かせないことがある。回り足は展示タイム(直線のスピード)では直接測定できないため、周回展示でのターンの様子を目視で確認することが重要となる。周回展示でターンマーク付近をコンパクトに鋭く回れている選手は回り足が良いと判断できる。チルト角度を下げる(マイナス方向)と回り足が向上する傾向があり、多くの選手がチルト-0.5度を選択するのは回り足を重視しているためである。選手コメントで「回り足が良い」「ターンが利く」という表現があれば回り足が好調の証拠となる。予想では回り足の良い選手を1マークでの攻防で有利と評価し、特に差しやまくり差しの決まり手が多いコースの選手の回り足に注目する。インコースでも回り足が悪いと1マークで膨らみ、差されるリスクがあるため注意が必要である。

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