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ボートレース多摩川攻略ガイド

東京淡水コース幅 130m

概要

東京都府中市に位置し、地下水を利用した静水面が特徴のボートレース場。水面が穏やかで波がほとんど立たないため「日本一の静水面」と呼ばれ、選手にとって乗りやすい水面。実力通りの結果になりやすく、モーターの機力差がレース結果に直結しやすい。淡水のため体重差の影響も出やすい。コース幅も標準的で、クセの少ないフェアな水面として知られる。

コース傾向

1コース1着率は約55%で全国平均(約56%)とほぼ同水準。水面が穏やかなため選手の実力やモーターの機力がそのまま結果に反映されやすく、セオリー通りの予想が組みやすい。4コース1着率が約13%とやや高く、まくりが決まる場面もある。静水面でスピードが出やすいため、ダッシュ勢の一撃にも注意が必要。

決まり手傾向

逃げ・差し・まくりがバランスよく出現する。静水面でターンが安定するため、各コースの選手が自分の戦略を実行しやすい。特定の決まり手に偏りがなく、選手の得意戦法がそのまま出やすい水面。まくり差しの出現率もそこそこあり、展開次第では中穴も。

気象の影響

周囲を府中崖線に囲まれているため強風の影響は比較的少ない。ただし多摩川沿いの地形の関係で、横風が吹くことがある。季節による水面変化も少なく、年間を通じて穏やかな水面が維持される。夏場に雷雨でレースが中断されることがある程度。

攻略のポイント

実力通りの結果が出やすいため、選手の勝率やモーター成績を素直に評価するのが基本。展示タイムの信頼度が高く、上位タイムの選手を軸にすると的中率が上がりやすい。淡水で体重差が出やすいので、軽量選手を重視したい。穏やかな水面でスタートが揃いやすく、コンマ差のスタート力が問われる。

アクセス

京王線・多磨霊園駅または府中本町駅から無料バス。JR南武線・府中本町駅からも利用可。中央自動車道・府中スマートICから約10分。