ボートレース常滑攻略ガイド
概要
愛知県常滑市の伊勢湾に面したボートレース場。2015年にリニューアルされた新しいスタンドが特徴。伊勢湾からのうねりが入ることがあり、海水面ならではの波が立つ日がある。セントレア(中部国際空港)に近い立地で、伊勢湾を吹き抜ける風の影響を受けやすい。コース幅は標準的で、水面の状態が日によって変わるため、当日のコンディション確認が重要。
コース傾向
1コース1着率は約56%で全国平均(約56%)とほぼ同水準からやや上回る程度。伊勢湾からの風の影響を受け、追い風時はイン有利、向かい風時はダッシュ勢有利と風向きで傾向が変わる。2・3コースの差し・まくり差しがバランスよく出現し、大きな偏りのない水面。うねりがある日は1マークのターンが難しくなり、アウト勢のチャンスが広がる。
決まり手傾向
逃げ・差し・まくりのバランスが良く、特定の決まり手に大きく偏らない。風が穏やかな日は逃げが中心になるが、伊勢湾からの強風時はまくりの出現率が上がる。まくり差しも一定の割合で出現し、コンディションに応じた予想が求められる。
気象の影響
伊勢湾に面しているため海風の影響が大きく、特に午後は南風が強まることが多い。冬場は北西の季節風が吹き、水面が荒れやすい。うねりが入る日は1マークのターンが難しくなる。セントレアに近い立地ゆえ風の通り道になりやすく、風向き・風速の確認が予想の鍵。潮汐の影響もある程度受ける。
攻略のポイント
風向きと風速が予想の最重要ファクター。追い風3m以上ならイン逃げ軸、向かい風3m以上ならダッシュ勢のまくりを狙う。うねりがある日は波巧者のベテラン選手に注目。展示航走でのターンの安定感をチェックし、水面に合わせた乗り方ができている選手を重視したい。
アクセス
名鉄常滑線・常滑駅から無料バス約5分。セントレアライン経由でのアクセスも便利。知多半島道路・半田ICから約15分。