部品交換
ブヒンコウカン|データ
部品交換とは、開催期間中に選手がモーターの各種部品を交換する整備作業のことである。交換可能な部品にはピストン、ピストンリング、キャブレター、シリンダーケース、クランクシャフト、電気系統一式などがあり、交換した部品の種類は出走表に記載される。部品交換はモーターの出力特性を大幅に変える可能性があり、特にピストンやリングの交換はパワーアップにつながることがある。ただし部品交換が必ずしも好結果をもたらすとは限らず、交換後の調整に時間がかかる場合や、かえって足が落ちてしまうケースもある。部品交換の情報は予想において重要な判断材料で、交換した部品の種類と交換後の展示タイムの変化を確認することがポイントとなる。大量の部品を交換している場合はモーターが相当悪い状態であった可能性が高く、「整備に苦労している」証拠とも言える。逆に軽微な交換(リングのみなど)で展示タイムが大幅に改善していれば、整備が上手くいった可能性が高い。部品交換情報はレース詳細の直前情報タブで確認でき、各選手がどの部品を交換したかを出走前にチェックすることが推奨される。