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ボートレースびわこ攻略ガイド

滋賀淡水コース幅 130m

概要

滋賀県大津市の琵琶湖畔に位置するボートレース場。標高約86mと比較的高い場所にあり、気圧が低めでモーターの出力が落ちやすい。琵琶湖の水を利用しているが、比叡山からの風やうねりの影響を受けるため、淡水面ながら波が立つことがある。スタートラインから1マークまでの振り幅が大きく、スタートの難しさで知られる。うねりの影響でターンが流れやすく、技術力の高い選手が活躍しやすい。

コース傾向

1コース1着率は約52%で全国平均(約56%)をやや下回る。2コース1着率が約14%と全国平均を上回り、差しが決まりやすい。5コース1着率も約7%と全国平均を上回り、アウト勢の一撃もある。スタートが難しく、うねりの影響で1マークのターンが流れやすいため、コース問わず実力のある選手が好走する傾向がある。

決まり手傾向

差しとまくり差しの出現率がやや高め。うねりの影響で1マークのターンが不安定になりやすく、インが膨らんだところを差す展開が多い。標高が高くモーター出力が落ちるため、まくりが不発に終わることもあるが、機力の良い選手のまくりは決まりやすい。逃げの率は全国平均を若干下回る。

気象の影響

比叡山からの吹き下ろしや琵琶湖を渡る風の影響が大きい。特に午後から風が強まることが多く、レース後半は荒れやすい。冬場は北西風が強く、水面にうねりが発生する。標高が高いため気温差が大きく、モーター調整が難しい。季節を問わずうねりが発生する可能性があり、水面状態のチェックが重要。

攻略のポイント

うねりとスタートの難しさが特徴なので、スタート巧者の選手を重視したい。展示航走でのターンの安定感とスタートタイミングの両方をチェック。うねりがある日はイン逃げ率が下がるため、センター勢の差し・まくり差しを考慮する。モーター出力が落ちやすいので、機力上位の選手を軸にすると安定する。

アクセス

京阪石山坂本線・大津港口駅から徒歩約10分。JR大津駅から無料バスあり。名神高速・大津ICから約10分。京都から電車で約15分。