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ボートレース宮島攻略ガイド

広島海水コース幅 130m

概要

広島県廿日市市に位置する、瀬戸内海の海水を利用したボートレース場。世界遺産・厳島神社で有名な宮島の対岸にあり、瀬戸内海の干満差が最大約3mと全国屈指の大きさ。潮位の変化がレースに与える影響が非常に大きく、満潮と干潮でまったく異なるレース展開になる。水面のコンディションが刻一刻と変化するため、予想の難しさと面白さが同居する場。

コース傾向

1コース1着率は約57%で全国平均(約56%)をやや上回る。干満差が大きいため、満潮時は水面が高くうねりが強くなりインが流れやすい。干潮時は水面が穏やかでイン有利。3コース1着率が約14%とやや高く、まくり・まくり差しが出現しやすい。潮のタイミングによってコース有利不利が変動するため、レース時間帯の潮位確認が重要。

決まり手傾向

潮の状態によって決まり手が大きく変わる。干潮・穏やかな日は逃げ中心で堅い決着、満潮・うねりの日はまくりや差しが増加し波乱含み。干満差が大きいためターンが安定しにくく、まくり差しの出現率もやや高い。レースごとに潮位が変わるため、同じ日でも前半と後半で傾向が異なる。

気象の影響

干満差が最大約3mと全国屈指で、潮位の影響が圧倒的に大きい。満潮時はうねりが強くなりレースが荒れやすい。風は瀬戸内海の海風が入るが、潮の影響ほどではない。冬場は北風と満潮が重なると非常に難しい水面になる。夏場は比較的穏やかだが、潮位のチェックは通年必須。

攻略のポイント

潮汐表の確認が最優先で、干潮時はイン逃げ軸、満潮時は波乱狙いが基本戦略。干満差が大きいためレース番号ごとに潮位が変わり、同日でもレースごとに予想を切り替える必要がある。波巧者の選手や宮島での勝率が高い選手を重視。展示航走の潮位と本番の潮位が異なる場合は展示タイムを割り引いて考える。

アクセス

JR山陽本線・宮島口駅から徒歩約5分。広島電鉄・広電宮島口駅からも徒歩圏。山陽自動車道・廿日市ICから約10分。