ボートレース徳山攻略ガイド
概要
山口県周南市の瀬戸内海に面したボートレース場。笠戸島が防波堤の役割を果たし、外海の波を遮るため水面が非常に穏やか。海水面でありながら静水面に近いコンディションが保たれ、1コース1着率が全国トップクラスの「イン王国」として知られる。穏やかな水面でスタートが安定しやすく、1コースが逃げ切る展開が非常に多い。堅い決着が多いため、的中率重視の予想がしやすい場。
コース傾向
1コース1着率は約62%で全国平均(約56%)を大きく上回り、全国トップクラスのイン有利場。穏やかな水面でスタートが安定し、1コースが先手を取って逃げ切る展開が圧倒的に多い。2コースの差しも出現するが、3コース以降の1着率は全国平均を下回る。5コース1着率が約4%と極端に低い。イン逃げが決まらない時は高配当になりやすく、メリハリのある舟券戦略が有効。
決まり手傾向
逃げの出現率が全国トップクラスで、レースの半数以上が1コースの逃げで決まる。差しは2コースからが中心で、逃げが決まらない場合の受け皿となる。まくりの出現率は低く、穏やかな水面では大外からの一撃は難しい。ただし1号艇がB級選手の時はまくりが出ることもある。
気象の影響
笠戸島の防波堤効果で外海の影響が少なく、年間を通じて穏やかな水面が保たれる。風の影響も比較的少ないが、冬場の北風が強い日はやや水面が荒れる。潮汐の影響はあるが軽微で、他の瀬戸内海の場と比べて水面変化が小さい。天候に恵まれた日はほぼ確実にイン有利の展開。
攻略のポイント
イン逃げ軸の予想が基本中の基本。1号艇のA1級選手を信頼して舟券を組み立てるのが最も的中率が高い。2着を2・3コースから選ぶのが定石。ただし1号艇がB級の場合やモーター成績が悪い場合は逃げが崩れるので、その場合の穴狙いも頭に入れておく。配当は低めだが的中率で勝負する場。
アクセス
JR山陽本線・徳山駅から無料バス約15分。山陽自動車道・徳山東ICから約15分。広島から新幹線で約1時間。