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斜行

シャコウ|

斜行とは、レース中にターンマーク旋回後などにボートが斜めに走ることを指す用語である。特にまくりやツケマイの際に、外側の選手が内側に向かって斜めに走る形になることが多い。自然な走行ラインの中での斜行は問題ないが、他艇のコースを故意に横切って妨害する形になる場合は「斜行」として反則の対象となる可能性がある。審判員がレースを監視し、危険な斜行があった場合は失格や減点の処分が下される。斜行が起きやすい場面としては、1マーク旋回後のバックストレッチで外から内に切り込むケースや、2マーク付近で走行ラインが交差するケースがある。ボートレースでは6艇が狭い水面で高速で競走するため、走行ラインの取り方は安全性に直結する。予想の際には、攻撃的な走りをする選手が隣接するコースにいる場合、斜行のリスクを考慮することがある。また過去に斜行による失格が多い選手は、その傾向を予想に反映させることも有効である。ボートレースの安全でフェアな競走を維持するために、斜行のルールは厳格に適用されている。

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